今回の話は賛否両論だが、以下にまとめる。
普通に生きてたら、女性にカモにされる時代
昔なら「亭主関白」という言葉が正しいと言われていた時代があった。
そして一昔前において「男女労働参画社会基本法」が設立され、女性に選挙権が渡された。
更に女性の権利主張が継続、改善していき、女性専用車両なども設立された。
「サラリーマン奴隷論」〜尻に敷かれるという「生き地獄」〜
望む尻に敷かれるなら「その男の価値観」だから否定しない
ただ問題なのは「望まない尻に敷かれるの」は「生き地獄」だということは
「一、雄(1人の男)」として憤怒と慈愛を持って理解した方が良い事柄だと思う。
なぜ生き地獄かの理由
特にサラリーマンは最悪だ。
会社でも上司から怒られ、家でも嫁に怒られる。
忙しくて、運動もできない=太る、ルックスが落ちる=嫁になじられる
ストレスで自分への時間を担保できない=シミシワ吹き出物など肌が荒れる、髪の毛が減る=嫁になじられる
更なる生き地獄
嫁は旦那の金でランチで3000円を使い、旦那の悪口でトークに花を咲かす。
一方、旦那は月3万円のお小遣いで、ランチは500円でコメと油と塩の塊のような食事で済ます。
場合によってはそのお小遣いはランチ代を含んでいる場合も多々ある。
余裕を持て余した女性は。。
嫁は時間と余裕があるから、自分のルックスを最大限にし、ルックスの良い男に貢ぎ金を使い、セックスをし、人生を謳歌する。
旦那は時間も余裕もないから浮気を失敗し、美人局に会い、金を取られる。仮に浮気に成功したとしてもバレない工作まで気が回らず、離婚を突きつけられ、財産の半分を取られる。
男のメンテは金が掛かる
ご飯に行くとなった場合、大体の男性が奢っている。
女にはメイクがあると言いながら、微々たるもん柳生かーい。
男のメンテは意外と金がかかる。ジムで身体を作り、場合によっては整形もする。
理由は「メイク男子」が万人受けするわけではないから(2020年1月末時点)
テクノロジーは女を強くする
メイクはもちろん、写真加工などを駆使すれば圧倒的女性優位。
どんなブスでもメイクと写真加工で「Tinder」「with」「タップル」「Pairs」などの出会い系アプリ
で圧倒的優位に立つことができる。
お金を稼ぐことにおいてもテクノロジー
計画的独裁にてテクノロジーを発展させてきた中国は
恐妻家がほとんど
なぜか?
それは古代、男は体力も身体も大きさで自分よりも大きな獲物を取ることで「存在価値」を示していた。
いわゆる「モテ」ていた。
現代は体力、身体の大きさも関係なく、「知性」と「発想」で君臨することができるから、それが元々「優秀」な「女性」という性が世間に台頭してきた。
今後の男の過ごし方
必要な知識は以下である。
内部版(知識)
オウンメディア(ブログ、YouTube、Twitter、インスタグラム)とプログラミング
金融知識と営業、また法務、経理、社会制度の処理スキル
外部版(外見)
筋トレ、フェイスマッサージ、整形(人による)によるナンパ
なぜ上記が必要なのか?
まずは経済的に満たされる=性的に満たされると同義のためだ。
今後必須になるスキルをまとめてみた。
これらは全て必要である。
どれかに集中的に特化することも良い。ただし最大7割程度に抑えること。
そして残りの3割の時間リソースで勉強する方が良い。
理由は3-6ヶ月は成果が目に見えない場合が多いため、挫折防止とリスクヘッジのためである。
時間的余裕が出来たら
ナンパは男のロマン=やらない理由がない
しかし仕事で消耗しながらのナンパは滅入る。。
明日の仕事、明後日の仕事に気が取られがちになる
そして上司からのプレッシャーで自己嫌悪感が出てきて女性の前でも弱気になる
マインドのデフレスパイラル
そのための上記のスキルである。お互い頑張ろう。
P.S.ナンパ未経験や既婚者である場合はマッチングアプリが良いかも。
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