プログラマーになりたい人が犯す間違いTOP3
※YouTubeの現役プログラマーを参考に執筆しています。
1 当事者ではない人が発信している情報
2 自分のの過去の事例を一般化した情報
3 ポジショントーク
上記3つを信じてしまっているのはまずいです。
未経験からエンジニアになるために
面接の攻略方法が大事です。
どこに注力して、どこに注力しないでいいのか?を切り分けましょう。
結論:カルチャーフィット
これは入りたい企業の調査を念入りに行い、自分の価値観と企業の価値観を同一にすることを指します。
カルチャーフィットが大切な理由
経験者と未経験者と比較すると経験者の方が有利ですが、「熱意」の部分の可能性は未経験者にもチャンスがあります。
ただし、条件面で未経験だと給料は低い可能性が高いです。
具体例
相手(企業)が望むも人材は何か?
何を考えているか?
自分ができることは何か?
これらを考え尽くしましょう。
プログラマー市場参入のアクションプラン
企業のカルチャー・実態の掴み方
その1 IR(invester relation)資料→ビジネスモデル、KPI、KGIなどの数値情報、上場企業のHPに乗っています。
その2 社員に実際に会う→ミートアップや勉強会への参加
その3 社長や社員のインタビュー記事やSNSの読み込み
その4 企業HP、Wantedlyなどの記事の読み込み
未経験のスキル面の不安
スキルがないと採用されない。ただし、採用されないとスキルが上がらない。
最低限のスキルを獲得→企業を特定→面接 の流れです。
そして、この時のアピールポイントは以下です。
面接官は
「この人材はどうゆう試行錯誤のプロセスで今の学習に至ったのかが知りたい」のです。そのため、「自分でどう考えて、学習プロセスを体系的に説明できるか」が面接では大切です。
具体例:
現代はICT、AIの技術の進歩が進んでおり、ネットを使って調べたところ「Python」というプログラミング言語がAI開発に向いていると聞きました。
そのため、プロゲートとドットインストール を有料会員登録をして、pythonを勉強しました。次に「Ruby」と「Ruby on Rails」の言語も学習させていただきました。
この度、御社に入社希望を出させていただいた理由は、「AI開発」に携われるということです。やる気満々なので、ぜひ御社の売上作りへ尽力したいです。ついでに私自身の技術向上をさせて頂ければ幸いです。
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