まずは自分のコミュニケーションの習慣から見直しましょう。
その1 会った時は犬、会わない時は猫
犬編:リアルで会った時は犬のように全身全霊で喜びましょう!
例:お会いできて光栄です!
猫編:会わない時はなるべく猫のようにそっけなく対応しましょう。
必要最低限のコミュニケーションを取るなど。※ 露骨すぎると逆効果なので、程々に
理由
人の印象は会っている時の方が圧倒的に印象に残るため。
相手をちょっぴり不安にさせて依存度を高められる ※ 悪用厳禁
その2 他人の悪口を絶対に言わない
言ってしまう人は「孤独、不安」で手っ取り早く安心、仲間を得たいからと認識しましょう。
私も思い当たる節があるので気をつけます。
秘密の共有
共通の敵を作る
悪口で人生破綻をする理由
・目の前の問題が解決しないから
・価値観を狭めて、思慮が浅くなってしまうから
相手の立場に立てる余地がなくなり、一面的な人間と思われます。
・何もしない人になってしまうから
世界を呪い続けて、孤独な人にならないように気をつけましょう。
その3 「なんでも良い」と言わない
・具体的な質問をしても「どっちでも良い」という人は意思決定を放棄しているため。面倒なことを人に押し付けていると同義。
・なるべく抽象的な質問に対しては、具体こと
その4 人にオススメされたことをやってみる
相手に関心を持つことによって、相手も自分に関心を持つようになってくれます。
その5 自分のやっていることに夢中になる
① 新しい情報に触れて、刺激を人に与えることにより、返報性の法則が働き、有意義な意見交換ができる可能性が高いからです。
② 危険な道にこそ、自分の人生があります。私も勢いで起業して今に至ります。不安に襲われたり、人に心配されることも多々ありますが、「俺の人生は俺のもの」という自己責任の下、日々頑張っています。
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