結論
自分はダメなんだ、気が弱いんだと「認識」することが大事
理由
それにより「他人の目が気にならなく」なるから
岡本氏の教訓
あなたのままでいい。制約を受けずに、自由に生きろ。無条件で生きろ。
三日坊主でもいい、その瞬間に全てをかけろ
自信なんてどうでも良い。そもそも他人と比べる必要はない。
己が敵なら己を殺せ。人間は生きる、死ぬを超えた「絶対感」を持つべきだ。
そうすれば「相対」的な自信なんて、自己嫌悪の芽である。
下手は下手なりに自由に明るく、「ユニークな魅力」にすることが出来る。
もっと自分を突き放せ。
自分を大事にしすぎるな。
自分を壊さなければ、新しい自分に成れない。
きれいになんて生きてはいけない。
幸せと言う言葉の裏をよく覗き、よく考えるんだ。
自分の運命と対決したもののみが幸せ
=歓喜(自分の往生が確定した時にする)を手にするのだ。
幸せと言う名の欺瞞に陥る
人間はもっと割り切れない存在である。
資本主義とテクノロジーの先には「歓喜」はない。
コメント