ナンパ術、アプローチから仲良くなるまでの5つのステップ

これから「ナンパをしよう！」と決心した方に向けた内容です。

ナンパ前から直前のアクション

「相手に声を掛けるために近づく」ことです。

注意点としては「相手の視界に入って、声を掛けることです。」

理由は「顔も見えない相手にいちいち反応するのがメンドウ」と思われ無視される確率が高くなってしまうからです。

人には「パーソナルスペース」という「これ以上近づかれたら不快」という距離感があります。いきなりそこまでツカツカ入ってくと女性から無意識で避けられてしまいます。クラブなどの音が大きいところは近づかないと声が聞き取れないので、近づきますが、仲良くなる前にずっと近くのはヤメておきましょう。

今回は「きっかけトークと和みトーク」の組み合わせでご紹介します。

きっかけトークは一番最初に声を掛けるトーク

和みトークとはきっかけから相手と仲良くなるトークです。

自分のスタイルに合ったものであればOKですし、相手の反応が薄い時は組み合わせてもOKです。

誠実系→綺麗でタイプだったので声を掛けました。

チャラ系→やっほ！仕事帰り？お疲れ様です！

ネタ系→この辺でペンギン見ませんでした？

間接系→渋谷駅ってこっちであってます？

日常系→今日寒いね？薄着だけど大丈夫？

1．褒めましょう。敵意のなさをアピールするためです。別記事に

があるので、ぜひそちらも参照ください。

2．自己開示（自己紹介）

理由は「なぜ話しかけたのか？」を明らかにするためです。女性から「えっ何？」という反応が一番最初に来ます。これを早く解決しないと「何？なんかの勧誘？」と思われかねません。。コワい。。

例えば「綺麗だなと思って声かけました」や「宗教勧誘とかじゃないよ」とかです。その後、名前や仕事などを「俺〇〇言って普段この辺りで仕事してて、友達との飲み行くために待ち合わせしてるんだけど遅れるみたいで。。で！綺麗かったから」声掛けたよ」

3．共通点探しのためにヒアリング

引き出すべき情報は「NWP」トークです。

NOW、何をしていて、これから何をするなのか？

WORK、学生、仕事、声を掛けた場所にはよく来るのか？

PARSONAL、彼氏の有無、名前、年齢？

これは尋問にならないように自己開示と合わせて喋りましょう。

①多少の脚色はあり、前提で相手の話に合わせましょう！

女性を笑わせるには「固有名詞を使う」のが良いです。

例えば

「肌綺麗だね（笑）えっもしかしてガラス細工でできてる？（真剣）」

「肌白いね、もしかして前世ベルーガ？」

「笑顔素敵だね笑　めちゃ安心する笑顔だわー。。女優さんとか？」

とかです。相手に合わした例えを意識しましょう。

③仲良くなったら、近くで一緒に飲まないかを打診。

ポイントは時間制限です。「友達が来るまで30分だけ一緒に飲もうよ😄」

④常に自信を持ちましょう！弱気なスタイルでは女性も不安になりますからね。