距離を縮める話題7選
トークのポイントは他のページでも話していますが、おさらいです。
まずは、
トークフロー
→自分から話す=自己開示
→返報性の法則より相手の自己開示を誘います。
→どんどん個人的な話をしていく
→認知的不協和の解消により
→好いてくれる♡
とういう流れになります。
じゃあ話す、話すっていっても何を話せばいいの?
それは下記のことを念頭に楽しく喋っていきましょう!
①健康について(朝弱い、好きな苦手な食べ物)
②人生において楽しいこと
③自分の弱み
④夢、欲望、野望(未来の話ができる)
⑤怒ってしまうこと(断言しないこと)
⑥趣味、興行(好きなストーリー)
⑦自分が失敗して改善した話
上記を念頭に話していきましょう!
トークテクニックとしては
バックトラッキング=オウム返し+5W1H
(いつ or だれが or どこで or なぜ or なにを or どうやって)
これは知っている人は多いかと思います!
ひとみちゃんはスポーツとかするの?
テニスは高校のときにやってたよ
最近は運動してないんだよね。
テニスやってたんだー!
俺も運動できてないな。
「空中アスレチック」とか「ボルダリング」流行ってるし、
今度気分転換に行ってみない?
ちょっ誘うのはや笑
と思ったかたもいるかもしれませんが、ちょっと興味なさそうだったら食事に誘って、
「ハイボールテクニック」に切り替えましょう!
これは「本命の要求」の「前」に「無理な要求」をすると、
無理な要求が基準になり、本命の要求が通りやすくなるテクニックです。
アクティブリスニング
これは「あなたの話を楽しくしっかり聞いて、共感してますよ」
を表情と身体の動きと「うんうん」という声で強くアピールすることを言います。
ポイントは以下三点です。
①笑顔(真顔だと怖いし)
②頷き(うんうんと首の動きを出して愛嬌も上げよう)
③相槌=共感(そうだよねで相手の話を肯定しましょう)
ちなみに声のトーンを下げると信頼度アップします。
ミラーリング
脳内に「ミラーニューロン」という「相手の動きと言動と同じ動きを誘発させる」物質があります。
要は相手の言動や動きを真似るとことです。信頼度が4倍上がります!
「相手からの好意」の確認
会話の中相手からの質問「量」が多くなってくると=興味がある
と判断して、どんどんアピールしていきましょう(^^)/
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