この内容の信憑性
スピーチの強化に関しては「Youtube 炎の講演家 鴨頭嘉人」さんの内容です。
詳細はyoutubeでもされていますので、是非みてください。熱いです。
私は前職で飛び込み営業をしていたのですが、この方のスピーチで年収一千万円近く稼ぐことができました。
スピーチの三箇条
・日常やっていることが出る
・日常やってないことは出ない
・一番は恥ずかしさがネック→解消方法は人前で気持ちが上ずってOK、どう振舞ってもOK
興味の引き出し方
短期的には人との違い、長期的には共感が好まれるため、両方を盛り込むことによって短期的に引きつけ、長期的にもファンになってもらいやすくなります。
感動トーク
言葉で人を感動させるためには以下の2ステップが必要です。
①まず自分が感動する
②常に自分の感情を動かす
です。この二つがスピーチの中にある結果→人の感情が動く
パフォーマンスを上げる方法
集中する方法として「呼吸」があります。
息を吐いてるときにはリラックスする
息を吸っているときには緊張するという身体の性質があります。緊張している時は呼吸を「吐くこと」を意識してみてはいかがでしょうか。
自信の付け方はやはり「準備8割」です。喋る内容をまとめ、実際に声に出して練習することが大事です。
スピーチの身振り手振りの有効性
無意識的に行うのが「ノイズ」と言い、聞き手には不快な印象になってしまうことが多いです。例えば「あっ」とか「あのー」とかの緊張している時に言ってしまいがちですが、聞き手には「なんか聞きづらいな」と思われ、話が聞いてもらいづくなってしまいます。
スピーチの内容を考える時の思考法
惹きつける話し方のポイント
メリハリ、ハキハキ
具体例、細部にこだわった例え話
これは「面白い話」をする時にも大事なのですが「詳細」「擬音」は鉄板です。詳細とは例えば「女性」と伝えるのではなく「髪が長くて、顔が艶々した、ナイスバデイの森三中」みたいなことです。固有名詞を使うことでイメージや面白さを加えることができます。
区切りながら話す
身振りと手振り
相手の反応を気にしない
フィードバックするとき「愛をもって自分を棚上げする」
相手の話がどうだったかを伝える時には「自分を棚上げして、愛を持って」してあげましょう。例えば明らかに自分よりも話し上手な人にフィードバックする時には「私なんて」て思っていると「アドバイス」ではなくて、「ただの褒め言葉」を並べるだけになってしまうためです。例えば「トークに慣れすぎていて話のポイントがちょっと盛り上げありにかけたかも。。でもトータル的には俺の100倍うまいので嫉妬した」とか言ってやりましょう!
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